④ベトナムから帰国後、まさかの告白 ~メガネ男を好きになった話~

日常のあれこれ

 空港で女性もののシャンプー?を免税店で買ってたんだよなぁ。
手にブランとさげていて..。
 彼、独身ということは知っていたのですが、
誰に買ったんだろ…と、モヤモヤしながら帰路につきました。

 ちょうどこの実習があったのが、8月末頃。
4月から始まっていた彼の講義は終わってしまい、もうなかなか会えないな、というこの状況。

 高校時代も好きな異性といえば、地理の先生だった私。
その地理の先生は妻子持ちで、だけど、
卒業する時にバレンタインのチョコを渡して告ったという…。
(もちろん、付き合うとかではなく、気持ちだけ伝えただけですが。)

 そんなノリなのか?、好きになったら、
後先考えずに告るということしか考えがなくって、告りました。(若気の至り..)
呼び出したわけではないのですが..。

 大学の購売の裏に喫煙所に続く道があって。
彼はよくタバコを吸いに行くのを知っていたので、その購売裏になんとなく行っていたのです。
 購売のスタッフの方がそこに捨て猫をダンボールで飼っていて、
そのニャンと戯れているというテイで、ちょっと先生を待ってみたのです。

 そしたら、偶然にもA先生が通りかかって..。
私はというと、告る気満々で、そわそわ。

 でも、引き留めて、えいっとそのままダイレクトに、「好きです」みたいな。
私「でも、私は学生だから付き合うとかはできないですが…」
(↑ん?相手からOKされたわけでもないのに、何を1人で言っているという感じですよね。)

私「授業も終わってしまったし、もうなかなか会えなくなるなと思って伝えたくて」みたいな。

A先生「ありがとうございます、嬉しいです」「僕はこの辺ウロチョロしてますし」

とか言ってたけど、告白についての答えは特に何も述べていなかったな…。

 ちょうど、その1学期のテストが全部終わった日だったので、
A先生「テストどうだった?」
私「なんとかー、今から図書館で勉強してきます」
みたいな、そんなたわいない感じで終わりました。

唐突に踏み切った告白。
しとしと雨の降る日。
でも、私は何だかやり切った感。

 だけど、その後が大変でした。
私は何だか好き避けみたいな症状?になってしまい、
挨拶もペコリとか、校舎内で会えたとしてもそんな風にしか対応できなくて。

 月日はそんなこんなで過ぎてゆき、翌年になってしまいました。

 2月ぐらいのできごと。
3年生になると、みんな研究室に入ります。
私もずっと迷ってて。
 彼も講義をするぐらいだから、研究室にも属しています。
彼の研究室に入る..?
確かに、彼の授業は面かったし、実習も好きでした。

 「また今後、食事をする機会はあるでしょうし」という謎の言葉を、
ベトナム実習で放ったことも気になります。

      よし!
      悩んでいる旨をそのまま彼に打ち明けよう!

 と、夜遅くまでの顕微鏡を使った実習が終わり、でもなんだか上手くいって、
実習を受けている学生の中では早く終わって気分が良いという、
そのノリのまま、A先生のいる研究室をどーんと、ばーんと、訪れてしまったのであります。

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