研究室には先輩(♀)がいて、A先生に相談の旨を伝えて、
入ったとこすぐにあるテーブルの席に座らせてもらいました。
♀の先輩、4人ぐらいいたのかな、研究室内を実験で移動したりしてました、
物珍しそうに、コチラを伺いながら。
A先生はキョトンとしながら出てきて、同じく席につき、話を聞いてくれます。
私は2つの研究室で特に迷っていて、その旨を伝えました。
A先生の研究室か、他のもう一方の興味のあるとこか。
A先生の研究室では細胞を扱うので「細胞の培養が好き」なんてことも伝えて。
A先生「生半可な気持ちで入ってほしくないんだよね。」とか、
「僕も〇〇研究室(私が迷ってる研究室のもう一方)に昔入っていましたよ。」
とか言っていました。
後者はともかく、前者は結構こたえますよね…。
私「ありがとうございました」と席を立ち、
靴箱で履き替えている時に、「先生、冷たぁーい」とか言ってる、キャピキャピ女先輩…。
まぁ、この研究室にいた女センパイとA先生がどうなるのか、後から分かることなのですが…。
A先生、確かに冷たい。
私はその日、実習が早く終わってスッキリした気分で相談に行ったのに、どんよりとしてしまい、
でも、心がザワザワして、高校時代の友達に電話しました。
寝転がって。
まとまらないこの気持ちを、部屋にあったグレープフルーツを投げてはキャッチしながら、
友達に聞いてもらいました。
彼、傷付けてくることを言ってくる割には、的を得たことを言ってくるのですよね。
私は結局、迷っていたもう一方の研究室に所属することに。
その後、2回ほど、何かのご縁で(研究室同士での交流?)、
大勢いる中でのお食事の機会はありそうでしたが、なにせ、私が自分の研究で病んでいて苦笑
頑張っても頑張っても、何も面白い発見につながらない、と、病みまくっていました。
研究を終えた2年後も、自分で納得いかず、卒業論文を途中で放り出して卒業したという…
(単位は他で間に合っていたので、卒業はできたw)
研究発表会ではちゃんと、プレゼンしましたが。
(A先生は見に来なかったけど。誘えたのにね。)
そして、その直後の3月の卒業式。
A先生の研究室を訪問したものの、不在で。
こんなこともあるだろうと、序め、用意していたGODIVAのチョコ2粒を机に置き、
準備していた手紙も添えておいたのです。
(チョコは遅くなりながらも、バレンタインを兼ねてということで。)
手紙(というか、カードなのですが)は、なるべく重くならないようにしたつもりですが…
内容は、就職先が「アメリカンな雰囲気」とかで書き出し、
「今も好きです」みたいなことも書き(重いww)、
良かったら連絡くださいと、メールアドレスに電話番号まで書き(重すぎ、ヤバww)。
さてさて。
月日が経っても一行にメールや電話の気配はありません。
いや、くるわけがないのです。
彼の中で私はきっとストーカーというか、怖い存在と化していたのでしょう。
切ない。
一体どうやってあのGODIVAのチョコを捨ててくれたのでしょうか…誰かにあげたのかな。
そして、手紙(カード)はどのタイミングで捨てたのかな。
すぐさま破って捨てたのでしょうかね。。つらみ。
告白とも、なんとも言えないような、ラブレター置き去り事件?を終え、
かくして、初めての社会人生活がこの後、4月からスタートしたのでした。

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