初めての社会人。
忙しさに追われて2回も告白したことを忘れつつあった社会人2年目。
それにしても、こんなにもヒドイ..というか、私への気持ちがない人のはずなのに
何故こうも好きなのか..というか、しつこいのか、私が笑。
思い返すとこんなエピソードが。
学生時代、上手くいかなくて、けど、研究を頑張っていたの夜のことでした。
他の研究室との共有の機材がある実習室を使っていたのですが、恐らく最後は私。
戸締まりをしないといけない。
誰も使ってなさそうだけど、一応、他の研究室に閉めていいか確認しに行きます。
隣りの研究室を訪問。
まだ電気がドアの隙間からこぼれているのでノックしてドアを開けると、まさかのA先生が。
え。
私の隣りの研空室のB先生とA先生は仲が良くて。
まさかドアを向けてA先生がそこに座っているとは…。
透き通った大きい目。
何か物言いだけで、心配そうな?、悲しみのこもった感じ。
時が止まったんじゃないかってぐらいの数秒間。
綺麗な数秒間。
それだけなんですけどネ笑
奥からB先生がちょろちょろ出てきたので、
「鍵かけて、守衛さんに返しておきますネ」とお伝え。
後は「お先に失礼します」と、挨拶だけしてサッサと後にします。
きっとA先生は繊細で、いろいろ傷ついてきたんだろうなぁ…と
勝手に私は思っている笑。
バツイチらしいですしネ。
さて。
話は戻って、社会人が2年目になりそうな頃、
4年で卒業した私とは異なり、6年の課程を終了する友達が卒業することに。
卒業式。
お祝いに行かなくては。
社会人生活はとっても多忙で、新しい恋なんて全くしておらず、
というか、好きな人なんでできなくて。
そんな中で、大学に行ったら、じゃあ、A先生にも挨拶ぐらいしなくっちゃ!
あわよくば、お食事に誘おう!
なんて、めげない..ヤバすぎ…。
ラブレターへの返信がないのが答えのハズなのに、どうしてこう無鉄砲なのか…。
と、友達の晴れ姿はそっちのけで?、ドキドキまた研究室を来訪したのです。
大学の広場の隅で、研究室に入っていくA先生の姿が見えて(ストーカー)、
チャンス!と後を追います。
アポもとらずに突撃で。
仕事の話をちょろっとして、「食事とかどうかなと思って……」と言ったら、
「だからそういうのは行かないですって、みたいに盛大に拒否られました。
終了。
しかし、これで終わりかと思ったらまだ次があるんですよね…。激ヤバ。
私はというと、この時に「好き」を再認識。
と、同時に、職場では退職者が次々に出て、ブラックさが増していきました。
年内には辞めようと思って。
それと同じくして、この土地から離れようという考えに至ったのです。
こうなると、またしてもよぎってしまうアホな私の思考としては、
A先生にご挨拶しておこう!、と。
なんでそうなる…?という感じですよネ。
狂っている…。
せっかくだから、ゆっくり話したいないとまた大学へ足を運んでみたものの、
誰かに相談しようと行った先が保健室。
頭がおかしい私は学生時代、たまに休憩に行くことがあり、
かといって、世間話をしていたぐらいな感じでした。
この保健室のBさんに、この告げたことのなかった恋の話をしてみたのです。
そしたら、これがまた、どうしてそうなるという展開に…。

コメント