④ゴッホ展で出会った、私のお気に入りの作品

タチアオイの咲く庭 byエルネスト・クォスト
(絵画の裏面にこんな記載あるみたいで)
テオ・ファン・ゴッホへ/
私の友人フィンセントがこのうえなく愛するこの絵を/よろしく/E・クォスト
(テオはゴッホの弟のことで、ファンセントというのが、
私たちが言っている「ゴッホ」のことです。ゴッホは苗字なのですよね..)

ルナリアを生けた花瓶
告別とかを表現した絵。暗い雰囲気。葉っぱも焦げ茶色で表現されてる。
なんだか私は落ち着く絵で、結構好き。
暗い部屋にしっとり飾ってあったら素敵だなぁとか。

耕された畑 畝
分厚い油絵。大胆にしっかりと。のびのび描かれてる。
綺麗な雲と空。

種まく人
影が上手い。人物が真っ黒に描かれてて、太陽はサンサン。
これは実物でないと良さが全く感ぜられない。写真は全然ダメ。

夜(ミレーによる)の模写
ミレーの連作(1日の4つの時)の模写の1点。
ここにあった説明書きがめちゃ素敵だったのです。

ゴッホは1日の中で暗い時間帯の詩的な雰囲気を愛していた。
つまり、日中の労働が終わる黄昏、親密な空間で人々が休息と安らぎを得る夕べ、
そして星空の下、人々が眠りを見る夜である。
本作は、まさに彼がこの時間帯に抱いた感情を強く呼び起こす作品である。

麦の穂
がプチプチしてる。見れば見るほど良い作品。近くからと、遠くとで違う印象。
遠くからだと、暗い絵なのかなとか思った。
近くで見てみて、そしたら、穂の躍動感、たまらん。

石膏トルソ(女)

こちらも説明書きが素敵で、一部抜粋。

トルソの量感は、考え抜かれた筆触と絶妙な印影で迫真的に描かれている。
後光のように像を取り囲むことで強いコントラストを生み出し、深い奥行きを与えている。

 石膏の感じが凄い出てる。厚塗りでしっかり重厚感を表現してる。
台座の厚塗りが特にしっかり。
お腹の部分も丁寧に厚塗りで仕上げて滑らかな肌感になってる。きれい。
お腹の光が当たる部分と影になっているとことの対比がほんとにきれい。
台座のとこの陰な感じも立体感を出してる。

 普段はメナード美術館に置いてあるらしいのです。
行かなきゃ!!笑

ボートの浮かぶセーヌ川
 ゴッホ→妹ウィレミーンに宛てた手紙
「以前よりずっと色彩が見えるようになった」と記している。

 ボートの人はあっさり描かれてて、この川をしっかり表現したいのが伝わってくる。
川の濃淡が綺麗で、遠くからでも川ってのが伝わってくる。

番外編 躁鬱病

全然別の話なのですが、私は躁鬱病で。
ゴッホ展で感化されて、躁状態のような感じに?なりました。
美術館後の自分の体験をメモしておこうと思います。

 ご飯、凄く美味しい。甘みをよく感じられるというか。米は特にね。
躁状態に似ている。
能弁。
だけど、セーブは効く。
ひらめきもする。
視界クリア。
頭が冴えてる感じ。
洗濯物干し忘れる。考えることが二転三転しすぎて。注意力散漫。

 夜はやっぱりなかなか寝付けない。
あっさり目が覚める。
なのに、翌日の夜は凄い深くて、朝が爽快すぎて。最近寝込んでいなかったので、久々の感覚。

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