大阪旅 【1-1】フェルメールの真珠の耳飾りの少女展 展示の構成と気になった作品たち

 美術館へたどり着くまでいろいろありましたが(またアホな話を語らせてくださいw)、
気を取り直して、大阪中之島美術館へ。

雨がちょっと降り始めていて。

 美術館の、裏側から入ったのかな、階段を上り、
出入り口のところで、鍵付きの傘立てに傘を置き。

インフォメーションセンターに行って、真珠の耳飾りの少女展へ。

 凄い人。
平日も休日も関係なく、抽選の予約枠が設けてあり、常にこの人数がいるのか..という感じで。

 人が多すぎて、とにかく早く行かなきゃという、
謎の切迫感に駆られて、私はまたコインロッカーを有効利用できず。

しかも、この美術館は鍵付きロッカーだったので、100円玉はいらなかった。。

今まで、とことん荷物を預けられずにいたので、リベンジで預けたかったのですが、
結局、今回もペットボトルの水を持ち歩く羽目に汗

(愛知県立美術館といい、豊田市博物館といい..荷物、多めで廻っていた..)

真珠の耳飾りの少女展の構成 

 展示の構成はこんな感じでした。

オランダの風俗画(『風俗』とはある時代やある社会における、
          生活上の習わしやしきたりの意があるらしいです)
      ↓
     静物画
      ↓
     風景画(教会内も含めた)
      ↓
  フェルメールの作品2点
    ・ディアフとニンフの女
    ・真珠の耳飾りの少女

気になった作品

 風俗画、静物画、風景画の中で、気になった作品メモがコチラです。

宝石箱と果実のある豪華な静物

みずみずしい葡萄がめっちゃキレイ。

これは実物でないと、この絵の良さが、美しさがあまり伝わってこないなと思い、
ポストカードは買いませんでした。

装飾的な壺の花

テーブルとか葉の黒い感じとかキレイに暗の部分が出てる
花瓶とかの石である部分の女性や、人物も綺麗で細かい

花もキレイ。
花が互いに向き合ってるのが気になる。
そこもまた美し、そこをありのままで描いているのが珍し。

虫もちっちゃくいる。
花がキレイだなぁって、それを描きたいなぁってだけで、
描いたものではないというのが伝わってくる。

想像のカトリック教会の内部

奥行スゴイ。
コントラストで美しさを表現。
その明の中に、描いた人の憧れとか期待とか希望とかが見えてくる感じがする。

水に映る牛(ポッテルパクルス芸術)

細かいタッチ、スバラシ。木も細かい。中央の枯れ木も美しい。

手前の水飲んでる牛の水面の影が揺らいでて、
その奥のじっとしている?咀嚼している?2頭の水面は揺らいでない。

作者の主張通り、力を入れて丁寧に描いている。

牛の動いている最中のその一瞬を描いている。

キレイな水面。
空と雲の感じもキレイ。

 余談ですが、何故、ポストカードを買わなかったって?
私、人があまり好きではないのかもしれない。

作者さんが、悪いとかそういうわけでなくて、私自身がヒトを好きではないのかなと。

これはちょっと上手く表現できないのですが。。

よっぽどのことでないと、私が絵画の中のヒトに魅かれないのかなぁ。
この感覚が同じ人っているのかなぁ..

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