大阪旅④ 旅道中のアホ事件

まずレジでテンパる。わちゃわちゃして鞄がドアに挟まる

 ミルフィーユカツを食べて、満足して、レジでのお会計。

 paypayで支払おうとするも、何やら、
paypayアプリで楽天のクレジットカードが選択できなくなっている。

2026年の9月からでしょうか、paypayで他会社のクレジットが使えなくなったのは。。

これは残念だ..

 他にも、クレジットカードが支払いで使えるみたいなので、
今度はガサゴソと、カードを取り出し。

わちゃわちゃしているけど、お姉さんには「美味しかった」旨をひと言、伝えたくて。

でも、新規のお客さんがレジ横のドアの前で待っているではありませんか。。

そわそわしながら、
「ごちそうさまです、おいしかったです!」

と、伝えることはできたものの、焦って急いでしまい。

ドアには『押』が書いてあったのに、『引いて』しまって。

 そしたら、身体は外に出たものの、肩にかけて持っていた一泊分の荷物バッグが
ズボッと、ドアにハマってしまい。

お姉さんはどんな顔をしたら良いか分からず、ちょっと苦笑。

私はそんなお姉さんを見て、穴があったら入りたい、引きつった笑いでその場を去り。

『綺麗にたいらげた、素敵な女の人』というレッテルで去りたかったのに、
お笑い系になってしまった。。 ←なんの願望w

 で、ここから更にやらかしました。

傘を間違えて、持ち去る

 あちゃ、というドギマギした心情のまま、
傘立ての左奥の隅に置いていた黒の日傘兼雨傘を引っ掴み、足早にその場を去ったのです。

気を取り直して、ホテルに、この一泊分の荷物を預かってもらおうと、向かいます。

ここから、私の泊まるスマイルホテルは本当に近くって。
すぐ近くの橋を渡ったら、すぐでした。

 傘を玄関で傘袋入れ、無事、荷物を預かってもらい、
さぁ、美術館に向かおうと、玄関で傘袋を外した、その時。

    ん?

    こんな傘だったっけ?

黒い傘だけど、広げた時に橋に可愛いお花みたいな模様の縁取りがあったはず。
母に借りてきた、雨にもしっかり強い日傘兼の傘。

    !!

    さっきのお店で間違えた!それ以外ない!!

 私が来店して、傘を置いた時には左奥の隅の枠には誰も入れていなかったので、
私が来店した後に、誰かが置いて。

もしかして、私より先に出て、私の傘を間違えて持って行ってしまったのでは?

(あくまで自分は2本あったら、間違った方を持って行くハズがないと、謎の自信w)

と、ぐるぐる回る思考の中、お店へと戻ります。

 雨は止んでいて、男性用の傘っぽいけど、日傘代わりに差します。(差すのかw)

 そして、しかし、結論から言うと、間違えていたのは私だけでした爆

 お店へと続く階段を下りる時に、50代でしょうか、ご夫婦とすれ違いました。
なんだか首をかしげながら、階段を上っております。

私はというと、左奥の隅に私の傘が置きっぱなしになっていることに、
驚き、喜びながら、下ります。

そして、ご夫婦、もしや、傘を探している..?という疑念がよぎります。

ちょうど14時頃で、お店はランチタイムが終わったところ。
お客さんが少しまだ店内にいるかなぁという感じ。

傘をすり替えた私は階段を上がります。

地上にはまだご夫婦が。

「後、二人しかいないのに…(ぶつぶつ)」
と、旦那さんの不服そうな話し声が聞こえます。

「もしかして、傘..ですかね?」
と、話しかけると同時に、私の置いてきた傘を見つけ、階段を下り始める旦那さん。

奥さんに後はよろしく、という感じの目くばせを送って。

奥さんに、すみません!、と、間違って持って行ってしまった旨を伝え、
いいです、いいです、と言われ、急ぎ足でその場を離れます。

間違いない、あの後、絶対、二人でヒソヒソ言っています。

「なんで間違える??」みたいな。

だって、黒い傘は黒い傘でも、私のは持ち手がグレーで、彼のは持ち手が黒だったのです。
母のだから、普段使っているものとは違う..というのは言い訳にはなりますが。。

 さて。しかし。

良かった。。
傘の交換になってしまったら、お互いに不本意だし。

相手方が立ち去った後だったら、謝ることもできなかったし。

 ということで、私としては本当良かった。。(ミスは良くないけど)

もちろん、今だから、思うことですが。

ここからの美術館への道のりは、穴があったら入りたいと、
ブツブツ唱えながら、、になりました苦笑

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