粗めの赤玉をプラスチック容器に入れて、沈めておくと、
メダカがその中に入り込んで、身動きが取れなくなってしまう。
その要因は3つあげられると思い、まとめてみました。
まとめ(考察)
要因1 1才齢という若さ
今回、3匹とも1才齢のメダカが挟まっています。
1才齢とは、去年、生まれた子のことです。
若いメダカが何故、挟まりやすいのか。
若さゆえの活発さ
赤玉付近を素早く動いて、食べ物がないか、
ひっきりなしに、楽しそうに、泳ぎ回るお年頃です。
2才齢のメダカのバケツもあるのですが。
そちらはもう少し穏やかで、同じような粗い赤玉を入れたプラスチック容器があるのですが、
挟まれる子もいません。
1才齢はとても活発で、可愛いのですが、こんな側面があるとは。。
小ぶりで隙間に入り込みやすい
2・3才齢に比べると、ちょっと小ぶりなので、小さな隙間でも入り込めてしまいます。
要因2 メダカは自分の意志で後ろ方向に泳ぐことはできない
餌をあげる時に、意図せずにバックして泳いでいることはあっても..という感じな気がします。
狭いところを無理くり入ってしまったら、尚更出られないですよね。
要因3 自然界にプラスチックという、透明な壁は存在しない
この要因3が、人間が(私が?)見落としがちな一番のポイントだと思うのですが。
3匹とも挟まり方は一緒で、
プラスチック容器のすぐ内側のところで身動きが取れなくなっていました。
メダカは、光のある方に、「先に行ける」と、進んでいると思うのです。
ちょっと狭くても、「これを抜ければ先があるでしょ」という感じですかね。
そして、進んで行ったら、行き止まりで出られなくなる。
彼らの自然界に、プラスチックなんて、『透明な壁』という概念はないから、
顔がプラスチックに当たって、進めなくなって、
ようやく気付くのですよね、「先に進めないんだ」って。
というか、ちょっとしたパニックですよね、「明るいのに、進めない!!」みたいな。
よくプラスチックに顔(口)を当ててフゴフゴしているのは、
「なんでー!(進めないの!)」って感じだったのかな、、余談ですが。
解決策
ということで(メダカの気持ちになり切ってみたところで?)、
粗い赤玉をプラスチック容器に入れて沈めるのはやめよう。。
解決策としては、少なくとも、黒い入れ物にしなくては。
それか、赤玉の細粒を使って、潜り込める余地をなくすか。。
透明なプラスチックはさくらんぼや葡萄などの果物が入っていたりして、
赤玉を入れるのにちょうど良いのですが、、
使いたい場合は赤玉の細粒ですね、少なくとも、トッピングとして乗せておかなくては。

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