ドラムと私② 大学時代の苦すぎるドラムの思い出。もはや、トラウマ案件..

何故か上手すぎる2人組とバンド演奏する羽目になったドラム初心者の私

 音楽部のバンド練習を見学させてもらって。
私はドラムのあの迫力、地面から響くあの感じに魅了されて、ドラムをやることにしました。

 入部して半年経つかぐらいの時に、他の大学と合同でのライブをやることになり。
全員参加ではないのですが、「やってみない?上達するよ~」と、先輩に言われて。

超上手い男子2人組(ギター、ベース)と組むことになりました。
私の大学からは、同期の女の子がヴォーカルで、私がドラム。

 練習も一緒に集まってやりました。
練習中、彼らは私の下手さにため息。

曲は、どういう経緯か(先輩が提案したのかな..)、
テンポも速くて、曲調の変わる、素人には難しいであろうもので。

先輩からの「難しい曲の方が、面白いよ」とか、
何かにつけて、上手く口車に乗せられての選曲だったのか。。

本当、ペラッペラにヘタクソだったのです、私。
曲調が変わると、リズムキープできなくて、テンポが遅くなってしまったり。

演奏、途中放棄のライブとその後

 そして、迎えたライブの日。
案の定、さんざんな結果。

ライブ中。
ギター男子が1曲目の演奏途中に、嫌になって、ギターから手を放す始末。
ベース男子もステージを降りちゃうみたいな。

 ドラムはリズムを一定に保って、他の楽器はそれに合わせて、
重ねるように、音楽に乗せてゆくような感じですものね。

そのリズムキープの要であるドラムのリズムが安定していなかったら、音楽にならない。

それで途中放棄、終了です。

私が悪いのか?
いや、でも、練習の段階で見込みがないのは分かるのでは?

急に上達とかあり得ないじゃん。。1ヵ月ぐらいしか練習期間なかったのに..

彼ら、音楽経験者なのに、アドバイスくれるわけでもないし、
というか、他大だし、友達でもないし..

練習の段階で、棄権?すれば良かったのに。。

 ライブが終わってから、泣いたなぁ、あの時は。

(その時、同期の友達Aちゃんが貸してくれた黒白のお花のハンカチは借りパクしてしまって、
今は、母が台所で使う布巾になっている。←何の話w)

誰が悪いでもないんですけどね。

 いや、悪いのは先輩か。
何を根拠に我々を組ませたのか。。

多分、あっちの大学は上手い二人組だから、
コッチの上手い人と組んでもね~、って感じだったのかな。

 そして、彼らはライブ後の飲み会にも顔を出さず。
相当、面子が潰れたみたいですね。

 というか、私が、打ち上げにも参加してるって、私、どんだけハート強いねん。。

 まぁ、その4ヵ月後ぐらいには、スッーっと部活を辞めましたがね。

 その4ヵ月間に、ハンカチを貸してくれた友達Aちゃんとバンドを組んで、
そのバンドは楽しくて良い思い出になったのですが、
どうもあの出来事が、しこりになっていたみたいで。

根に持つタイプというか、自分には才能がないんだって。

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